#65.Day Tripper
2025年1月26日日曜、大阪市大正区の田中屋酒店で開催されたビートルズづくしライブに出演しました。こじんまりとしたスペースですがその分お客様の熱気を近くに感じながら楽しく演奏できました。主宰されたLENNOMACさん、対バンのThe BeatBabysさん、見に来てくださったお客様に御礼申し上げます。それではDay Tripperをお楽しみください！
#64.I Want To Hold Your Hand
前回ビデオに引き続き、2025年1月23日京橋ベロニカにて開催された「BUBB19★DISCO NIGHT」でのライブから、I Want To Hold Your Hand (邦題抱きしめたい)をお届けします。ビートルズの初訪米の直前に発表されたことで、全米ブームの起爆剤となった曲です。
#63.Long Tall Sally
前回ビデオに引き続き、2025年1月23日京橋ベロニカにて開催された「BUBB19★DISCO NIGHT」でのライブから、Long Tall Sally (邦題のっぽのサリー)をお届けします。会場の皆様にもすごく盛り上がっていただきました！
#62.I Feel Fine
前ビデオに引き続き、2025年1月23日京橋ベロニカにて開催された「BUBB19★DISCO NIGHT」でのライブから、I Feel Fineをお届けします。ビートルズの楽曲では珍しい、速いラテンビートの
ノリが軽快な名曲ですね！
#61.Bad Boy
2025年1月23日、京橋ベロニカにて開催された「BUBB19★DISCO NIGHT」に出演いたしました。ベロニカの19周年記念イベントデーの一環としての出演でした。今回は「踊れるビートルズ」を目指してロックンロールナンバーのみを数珠つなぎで演奏する、なかなかにハードワークなステージとなりました。さらに助っ人として「ZZダンサーズ」が参加、ダンスとタンバリンで花を添えてくださいました、ありがとうございました。それでは当日の演奏からBad boyをどうぞ！
#60. Can't Buy Me Love
2024年11月、「枚方でビートルズVol.128 ひらビー菊祭り」に参加いたしました。今回は枚方宿ジャズストリートとの連携イベントとして実施されたので、枚方のいろんな場所で様々なライブが行われているなか、楽しく演奏させていただきました。関係者の方々に御礼申し上げます。今回はキーボード担当のビリープレストン爺がお休みのため、残り４人で初期のロックンロールナンバーを中心にお届けしました。Can't Buy Me Loveをどうぞ！
#59.You're Going To Lose That Girl
前回に引き続き、2024年10月に大阪南港ATCにて開催された「第20回ビートルズストリート」からのビデオ第2弾 You're Going To Lose That Girl（邦題「恋のアドバイス」）をお楽しみください！
#58.Ticket To Ride
2024年10月に大阪南港ATCにて開催された「第20回ビートルズストリート」に出演させていただきました。今回は20回目の節目ということで、3日間の長きにわたって総勢73組もの出演者を迎えた過去最大規模のビートルズトリビュートフェスティバルとなりました。企画運営くださった実行委員会の方々に感謝申し上げます。
ザ・ジジトルズとしては今回は「ヘルプ！4人はアイドル」をリスペクトして、アルバムジャケットにもなっているスキーファッションのいでたちで演奏させていただきました。10月初旬の気候にはこの衣装は暑かった、、、Ticket to rideをお楽しみください！
#57.No Reply(Acoustic)
2024年9月和歌山駅前わかちか広場にて開催された「第1回和歌山ビートルズストリート」からの映像です。日本最大級のビートルズトリビュートフェスティバルであるビートルズストリート、3番目の拠点として和歌山での初の開催です。雨天でしたが屋内開催ということもありたくさんのお客様の中気持ちよく演奏できました。実行委員会の方々に御礼申し上げます。
ドラムスのリンゴ爺がお休みでしたのでアコースティック編成でお届けしたNo Replyをどうぞ！
#56.Lucy In The Sky With Diamonds
2024年6月大阪南港ATCにて開催された第19回ビートルズストリートでのジジトルズライブ映像です。今回は英BBCで放送禁止処分になった楽曲でセットリストを組みました。この曲についてはタイトルを略すとLSDという合成麻薬の名称になることとトリップ感満載の歌詞が理由のようですが、ジョンは、息子がお友達のルーシーを描いた絵にヒントを得ただけで麻薬と関係はない と否定しています。でもどうなんでしょう、確信犯でこの曲名と歌詞にした気もします。。。
#55. A Day In The Life
2024年6月に大阪南港ATCにて開催された「第19回ビートルズストリート」での演奏から、A day In The Lifeをお届けします。6月開催のビートルズストリートは結構雨に降られますが、今回はぎりぎりまで天気ももってくれて（最後のフィナーレ途中に降ってきました^^;）、広大な海辺のステージで気持ちよく演奏することができました。実行委員会の方々に御礼申し上げます。ドラムスはビートラブスのヒッキーさんにヘルプいただきました、ありがとうございました！^ ^
#54. Here Comes The Sun
2024年3月に枚方市シャイングにて開催された「第120回ひらかたでビートルズ」でのザ・ジジトルズライブ映像から、Here Comes The Sunをお届けします。1969年発売のアルバムAbbey Roadの一曲。ちなみにSpotify内でのビートルズ楽曲では一番人気で、現在約12億回再生されています : )
#53.We Can Work It Out
2024年3月に開催された「第120回枚方でビートルズ」での演奏から、We Can Work It Out をお届けします。邦題は「恋を抱きしめよう」、「デイ・トリッパー」との両Ａ面シングルとして1965年に発表されました。両Ａ面という扱いは英国初だったそうです。
#52.Now And Then
2024年3月に開催された「第120回枚方でビートルズ」での演奏から、ビートルズ最後の新曲Now And Thenをお届けします。今回もリンゴ爺さんがお休みのため、The Mersey Notesのヨーコさんに代役を務めていただきました。ヨーコさん本当にありがとうございました。
それにしても120回も開催し続けているのは本当にすごいですね、素晴らしいです : )
#51.Girl
前回に引き続き、2024年1月堺市ジェイ酒場にて開催された「第1回弾き語りでビートルズ」から、Girlをお届けします。サビでJohnが強く息を吸う音が、当時「マリファナを吸う音を表現している」とまことしやかに言われたそうですが、真相はわからないようです。ただの息継ぎだという説もあるようですが、あきらかに歯を閉じて強く吸った音を長く入れているので、息継ぎではないでしょ。。。
#50.I've Just Seen A Face
2024年1月堺市ジェイ酒場にて開催された「第1回弾き語りでビートルズ」から、I've Just Seen A Face（邦題 夢の人）をお届けします。ザ・ジジトルズのライブとしては初めての全編アンプラグドスタイルとなりましたが、アットホームな雰囲気のなか非常にリラックスして楽しく演奏できました。ビートルズはアンプラグドでこそ映える曲がたくさんあるので、今後もたまにはアンプラグドライブに出演したいと感じました : )
#49.Please Please Me
2023年7月、大阪梅田オールウェイズにて「第2回ビートルズサミット」を主催いたしました。
第1回を2019年に開催し、翌年には第2回を開催しようと考えておりましたが、2020年から世界中を覆ったコロナ禍により計画は中断、今回やっと開催にこぎつけました。
名うてのビートルズトリビュートバンド3組をお呼びしてのイベントはお陰様で大盛況でした。お越しくださった方々、誠にありがとうございました。
当日のオープニングナンバーPlease Please Meをどうぞ！
#48.Mr. Moonlight
2023年6月に開催された「第17回南港ビートルズストリート」からの映像4曲目、Mr.Moonlightです。黄色い巨大な満月をバックに炸裂するジョン爺のシャウトを存分にお楽しみください！
#47.Money (That's What I Want)
2023年6月に開催された「第17回南港ビートルズストリート」からの映像3曲目です。
「コーラスが効いてる曲」によるセットリストから、ピアノで始まるリフそしてJohn対Paul&Georgeのボーカル応酬がたまらない熱いナンバー、Money(That's what I want)をどうぞ！