#46.This Boy
前回のアップから若干日にちが空いてしまいましたが、2023年6月に開催された「第17回南港ビートルズストリート」からの映像2曲目です。
今回は「コーラスが効いてる曲」をテーマにしたセットリストをお届けしました。
三声コーラスが美しい初期の極上バラード、This boyをどうぞ!
#45.Kansas City / Hey Hey Hey Hey
2023年5-6月に開催された「第17回南港ビートルズストリート」に出演させていただきました。今回は3日間もの長きにわたって開催され多くのお客様が集まりました。実行委員会の方々に感謝を申し上げます。我々の参加したThe Day3は雨天のため残念ながら海辺のステージではなく屋根のあるメインゲートでの演奏となりましたが、よりお客様の近くで熱気を感じながらプレイすることができました。
今回は「コーラスが効いてる曲」をテーマにお送りしましたが、今回から声出しでの応援も復活となり、お客様が大声で歌っていただいているのを間近に感じられ感無量でした。
それではKansas City / Hey Hey Hey Heyをお楽しみください!
#44.All You Need Is Love
「第16回南港ビートルズストリート」での演奏、Magical mystery tourシリーズでの最後はやはりこの曲、All You Need Is Loveをお届けします。現在の世相下で聞くと、「今のこの世界に必要なのは愛」と、本当に思います!
#43.I Am The Walrus
今回も引き続き、「第16回南港ビートルズストリート」主演時の演奏から、I Am The Walrus をお届けします。サイケでスリリングな演奏と映像をお楽しみください!
この曲のオリジナルの最後はフェイドアウトになっていますが、ビートルズはキャリア中盤でライブをやらなくなったため、本家のエンディングアレンジは存在しません。この手のフェイドアウト系楽曲をライブでどのように終わらせるかについてはいつも悩みの種です。我々今回も悩みましたが、「ビートルズの他の楽曲のエンディングを持ってくる」という荒業で処理しました^^;何の楽曲かは、ビートルズファンならすぐにわかると思います^^;
#42.Strawberry Fields Forever
今回も引き続き、「第16回南港ビートルズストリート」出演時の演奏から、Strawberry Fields Foreverをお楽しみください。今年からGeorge爺が新たにギターシンセサイザーを導入しておりまして、その本格的なストリングスの音色を存分にお楽しみいただけます^^
#41.Magical Mystery Tour
2022年10月29-30日、大阪南港ATCにて開催された「第16回南港ビートルズストリート」に出演させていただきました。今回は4年ぶりに、ATCのメインステージである「海辺のステージ」に復帰してのパワーアップされたイベントとなりました。実行委員会の方々に感謝を申し上げます。
今回は、1967年の映画作品Magical Mystery Tour にフォーカスしてのステージにしました。衣装は作品の一環したテーマである「サイケデリック」を意識したものです。ただJohn爺はターバン巻きで登場。これは映画中に出てくるEgg Manを意識したのか、はたまた最近上映された映画「ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド」に影響されたのか ^^;
それでは表題曲Magical Mystery Tour をどうぞ!
#40.Get Back/Hello Goodbye/From Me To You(Medley)
2022年6月5日、堺市「緑のミュージアム ハーベストの丘」野外ステージにて開催された「Beatles live Fool on the hill Vol.1」に出演させていただきました。子供たちが走り回るゆったりとした自然の中、気持ちよく演奏ができました。事務局の方々にはお世話になりました。
ジジトルズビデオ40曲目は、前回と同じく英BBC発表の歴代シングルセールストップ10から、10位~8位のGet Back/Hello Goodbye/From Me To Youのメドレーをどうぞ!
#39.She loves you (Short edit)
2022年5月、大阪南港ATCにて開催された「第15回南港ビートルズストリート」に出演させていただきました。ジジトルズは今回の出演で連続10回目の出演となりました!そこで今回は10にかけて、英国ラジオ局BBCが2015年に発表したシングルセールストップ10の曲をカウントダウンメドレーにして15分間で一気に演奏しました。ビートルズ活動全期間からの選曲なので、衣装も全員時代が異なるコスプレになってます^^;今回のビデオは第1位「She loves you」をお届けします!
#38.Twist and Shout
前回に引き続き、2021年9月に大阪南港ATCにて行われた「第14回ビートルズストリート」でのライブ演奏から、Twist and Shout をお届けします。今回は大トリとして、ビートルズストリートの最後を飾るフィナーレも任せていただきました。例年でしたら観客の方も大声でシャウトするフィナーレ定番曲なのですが、今年はコロナ禍のため、お客様には「頭の中でシャウトしてください」と事前にお願いしたうえでの演奏となりました。次の開催時には、お客様も関係者も大声で合唱できる世界になっていますように!
#37.Dig A Pony
2021年9月に大阪南港ATCにて行われた「第14回ビートルズストリート」に出演させていただきました。屋外ステージなのですが当日はあいにく小雨が降ったりやんだりで、途中でテント屋根が設置される事態となりましたが、何とか無事に最後のフィナーレまで終えることができました。実行委員会の方々には毎回本当にお世話になります。
今回は、2021年11月に配信されるドキュメンタリー映画「Get Back」公開を記念して、1969年に行われたゲット・バック・セッションの最後を飾った通称ルーフトップコンサートでのビートルズのコスプレにて演奏しました。Dig A Ponyをお楽しみください。
#36.Helter Skelter
前回に引き続き、2020年10月に大阪ATCで開催された「第13回南港ビートルズストリート」での演奏から、Helter Skelter をお楽しみください。この曲はヘヴィメタルの元祖と言われていますが、メタルにしてはバックコーラス多用されているし、3回のAメロが微妙に構成が違うとか、現在のヘヴィメタルとは少し違った多彩な構成が素晴らしい名曲ですね。
#35.Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey
前回に引き続き、2020年10月に大阪ATCで開催された「第13回南港ビートルズストリート」での演奏から、Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkeyをお楽しみください。演奏しながらCome on, Come onを連呼するのが難しい曲でした。。。
#34.Sexy Sadie
前回に引き続き、2020年10月に大阪ATCで開催された「第13回南港ビートルズストリート」での演奏から、Sexy Sadieをお楽しみください。この曲は、非常にシンプルに聞こえるのですが、実際に演奏してみると、いわゆるAメロ-Bメロが2小節-5小節構成になっていたり、後半のインストルメンタル部分はBメロ-Aメロの逆順になったりと、覚えるのに苦労しました。やはりビートルズの音楽は奥が深い。。。
#33.Revolution
前回に引き続き、2020年10月に大阪ATCで開催された「第13回南港ビートルズストリート」での演奏から、Revolutionをお楽しみください。今回のビデオは、本家The BeatlesのRevolutionのプロモーションビデオをリスペクトした作風になっています。顔のアップの多さとか、画面の速い切り替えとか、本家のPVと見比べていただければ幸いです^^
#32.Glass Onion
前回に引き続き、2020年10月に大阪ATCで開催された「第13回南港ビートルズストリート」での演奏から、Glass Onionをお楽しみください。コロナ禍でビデオ会議が一気に普及しましたが、今回のビデオは、その名も「ZZoom」なるビデオ会議上でオンライン演奏している という体に仕上げました。非常に通信環境の悪い会議のようですね。。。
#31.While My Guitar Gently Weeps
前回に引き続き、2020年10月に大阪ATCで開催された「第13回南港ビートルズストリート」での演奏から、While My Guitar Gently Weepsをお楽しみください。
#30.Back In The USSR
2020年に世界を襲ったコロナ禍により、ジジトルズも、ライブハウス出演もスタジオでのリハーサルもできなくなりました。そんな中、日本屈指のビートルズフェスティバル「大阪ビートルズストリート」が、コロナ対策を万全にして1年ぶりに開催してくれました!感謝感謝です!我々もオンラインでのリハーサルを積んで出演させていただきました。メンバーが実際に顔を合わせたのは、9か月振りでした笑。今回は、コロナを清めるため純白衣装で、1968年発表の通称ホワイトアルバムから選曲しました。Back In The USSR をどうぞ。
#29.You Can't Do That - I'll Be Back - A Hard Days Night (Reprise)
ジジトルズビデオ29曲目、前回と同じく2019年11月に行われた第12回大阪南港ビートルズストリートから、B面5・6曲目、You Can't Do That - I'll Be Back,そして 最後はA Hard Day's Night を、Sgt.PeppersのReprise風にアレンジして締めました!
#28.Thing We Said Today - When I Get Home
ジジトルズビデオ28曲目、前回と同じく2019年11月に行われた第12回大阪南港ビートルズストリートから、B面3・4曲目、Things We Said Today - When I Get Home のメドレーです。
#27.Any Time At All - I'll Cry Instead
ジジトルズビデオ27曲目、前回と同じく2019年11月に行われた第12回大阪南港ビートルズストリートから、Any Time At All - I'll Cry Instead のメドレーです。今回から、アルバム「A Hard Day's Night」の、レコードでいうB面全曲をショートバージョンでお届けしますね!
#26. And I Love Her - Tell Me Why - Can't Buy Me Love
ジジトルズビデオ26曲目、前回と同じく2019年11月に行われた第12回大阪南港ビートルズストリートから、And I Love Her - Tell Me Why - Can't Buy Me Loveのメドレーです。
#25. If I Fell - I'm Happy Just To Dance With You
ジジトルズビデオ25曲目、前回と同じく2019年11月に行われた第12回大阪南港ビートルズストリートから、If I Fell - I'm Happy Just To Dance With Youのメドレーです。
#24.A Hard Day's Night - I Should Have Known Better
ジジトルズビデオ24曲目、A Hard Day's Night - I Should Have Known Better のメドレーです。
2019年11月に行われた、第12回大阪南港ビートルズストリートでの映像です。ビートルズストリートは7回目ですが、これまでで一番良い天気で、非常に気持ちよくライブできました。今回は、20分の持ち時間で、アルバム「A Hard Day's Night」全13曲をすべてショートバージョンにしてやりきりました!順次アップしていきます。
#23.Eight Days A Week
ジジトルズビデオ23曲目は、前回と同じく2019年9月の京都・宇治のビートルズバーFAB4でのライブから、Eight Days A Week です。今回カメラの場所の都合で、ビリープレストン爺が映ってないですが、もう開き直って4人のようなビデオになってます。。。
#22.Help!
ジジトルズビデオ22曲目は、2019年9月の京都・宇治のビートルズバーFAB4でのライブから、Help!です。キーボード・パーカッション担当のビリープレストン爺もいるんですが、ほとんど映ってない。。。
#21.Rain
ジジトルズのビデオ21曲めは、20曲目と同じく第1回ビートルズサミットから、Rainです。
#20.Drive My Car
ジジトルズのビデオ、節目の20曲目は、2019年6月に主催しましたイベント「第1回ビートルズサミット」から、Drive My Carです。
#19.And Your Bird Can Sing
少々古いですが、2019年3月に京都ジョニーエンジェルで行われたライブイベント「祇園春祭」でのライブから、And Your Bird Can Sing です。
#18.I'm Down
2019年4月13日、14日 第11回大阪南港ビートルズストリートが開催されました。実行委員会さんの自主イベントとしての復活です、本当にありがたいことです。ビデオは、I'm Downです。
#17.The Word
2018年10月に大阪にて行われた第10回南港ビートルズストリートでのライブから、The Word です。南港ビートルズストリートも、この第10回目をもって、南港ATC・海辺のステージを使った大掛かりなイベントとしては終了になりました。本当にお世話になったイベントでした。ただ、また形を変えて復活するかもしれない とのことで、その日を待ち望んでおります!
#16.Happiness Is A warm Gun
2018年8月3日の大阪バナナホールでのライブから、Happiness Is a Warm Gunです。1968年発表のアルバム”The Beatles"からの1曲です。この曲は途中で6拍子になったり、ドラムだけ4拍子で後の人は3拍子で演奏するという、いわゆるポリリズムが使われたりと、なかなかの難曲でした。。。
#15.The Beatles Medley
2018年5月19日に行われた、第9回大阪南港ビートルズストリートでのパフォーマンスです。今回は、コーラス、パーカッションとしてYu とLvyのお二人をお迎えし、ゴージャスな見た目(?)でお送りしました。カバー元はStars on 45 といって、1981年に大ヒットした曲です。ビートルズの声のそっくりさんが、打ち込みのディスコビートに合わせてえんえんとビートルズメドレーを演奏するといったものでした。今回我々も15分の曲をまるごとコピーしましたが、長すぎるので3分のダイジェストをお送りします。
#14.Yer Blues
2017年10月に行われた大阪南港ビートルズストリートでのライブから、Yer Bluesです。
#13. I've Got A Feeling
2017年10月に行われた大阪南港ビートルズストリートでのライブから、I've Got A Feelingです。
#12. Don't Let Me Down
2017年10月に行われた大阪南港ビートルズストリートでのライブから、Don't Let Me Downです。
#11. Get Back
2017年10月の大阪南港ビートルズストリートでのライブ、順次アップしようと思います!今回は、1969年英国アップルレコード社の屋上で行われたビートルズのゲリラライブ、通称Roof top concertの再現に挑戦しました。1曲目Get Backです。
#10.Medley : Sgt.Peppers Lonely Hearts Club Band - Come Together
ジジトルズ、最近ライブも増えてきて、なかなかこれまでのようにかっちり作りこんだビデオを製作する余裕がなくなってきました。^^;そこで、今後はライブの演奏ビデオもアップしていこうと思います。今回は、5月行われた大阪南港ビートルズストリートでのオープニング曲「Sgt.Peppers Lonely Hearts Club Band - Come Together」のメドレーです。
#9. Norwegian Wood
ジジトルズビデオ9曲目、Norwegian Woodです。1965年のアルバムRubber Soul収録。
Johnが浮気をしたときの実話に基づくと言われています。
「彼女の部屋に入ったら、ノルウェー風の安物の木工家具ばかり、悪かないけど」
「何処でも座ってね というけど、椅子無いし」と言った歌詞、
初めて知り合った女の子と飲んで意気投合して部屋に上がりこんだときの
高揚感とか若干の後悔感とかがない交ぜになった感じがたまりません。
邦題を「ノルウェイの森」としたのは誤訳と言われていますが、曲の雰囲気には
直訳より抜群に合っていて、この誤訳がなければ、あの村上春樹の名作も
生まれなかったかもしれませんね。
シタールの音色が印象的ですが、ジジトルズでは、SONNUS G2Mという
ギター音をMIDI情報に変換するツールを使って、ギターでPC内の
ソフト音源を鳴らしています。和音は変換できないですが、ビブラートとか
かかるんでいい感じ。
使用した京都の風景は、南丹市美山町の「美山かやぶきの里」です。George爺が
前に訪れた時の写真を拝借しました。ノルウェー風の安っちい家とは全然違いますが、
ひなびた雰囲気が良いですね。
#8. Hey Bulldog
ジジトルズビデオ8曲目は、Hey Bulldogです。1969年のアルバムYellow Submarine収録。後期でメンバー間の対立が鮮明になる中、仲良くレコーディングされた最後の曲と言われています。
今回から、「5人目のジジトルズ」として、Billy Preston爺に参加いただいてます。ジジトルズビデオでは、背景に京都の風景を入れ込むことにしています。京都でDogつながりとしてすぐに思いついたのが、神社の狛犬。メンバーに、思い当たるところの狛犬の写真を撮ってきてくれとお願いして集まったものを使いました。
北野天満宮、嵐山の松尾大社、長岡京市の長岡天満宮、左京区の田中神社の狛犬を使っています。
#7. Nowhere Man
ジジトルズビデオ7曲目は、「Nowhere Man」です。1965年のアルバム「Rubber
Soul」収録です。この曲のギターソロは、オリジナルではJohnとGeorgeがそれぞれフェンダーストラトキャスターを同時に弾いて、それを録音ミキサー上でキンキンの高音処理をしたと言われていますが、ジジではジョージ爺がダブルネックのストラトの12弦側を使っています。なかなか似た音になってますね。
あとドラムは、Ringoのスネアロールが非常に印象的な曲です。ロールにはオープンとクローズの2手法があるらしくオリジナルがどちらかは判然としませんが、うちのリンゴ爺は両方試してみてオープンを選択しました。こっちの方が難しいらしいです^^;
ジジトルズビデオでは、曲のイメージに合う京都の風景を入れ込むことにしています。今回は坂本龍馬を使いました。
Nowhere
Manという人間は、歌詞では若干ダメ男のニュアンスもありますが、自分が何者かわからない・自分探しをしている若者という感じもあります。そこが、土佐から江戸へ出てきて剣の修行をしていたり、一時脱藩していたころの龍馬の心情に近いものがあるのでは と勝手に思っています。今年は没後150年ということで、京都国立博物館では、ちょうど坂本龍馬展が行われています。ビデオの写真は、伏見の龍馬通り近辺で撮影しました。
あとこの曲は、アニメ映画「Yellow Submarine」で非常に印象的に使われていますので、映画のイメージであるサイケ調の背景にしてみました。
#6. Hey Jude
ジジトルズのビデオ6曲目は、1968年発表の「ヘイ・ジュード」です。
シングル盤で発表され、当時全世界で1000万枚以上売れたモンスターソング
です。
ジョンレノンと前妻のシンシアの離婚が決まり、落ち込んでいた息子の
ジュリアンレノンを慰めるために、ポールが作ったと言われています。
ジジトルズのビデオに自ら設定したルールとして、
「歌詞のイメージに沿った、京都の風景を織り込む」としているのですが、
ヘイジュードの歌詞は、「くよくよするなよ、悲しい歌も自分で明るくするもんさ」
みたいな内容だけなので、風景が思いつかない。。。。
苦し紛れにダジャレにしました。。。あと、後半に子供たちが遊んでいる風景を
重ねていますが、これは「宝が池 子供の楽園」で撮りました。ここは無料で、広い敷地に遊具や
水遊びスペースがあり、広めの有料駐車場もあるので
京都のヤングファミリーでいつも賑わっています。
#5. No Reply
2016年7月23日
ジジトルズ5曲目は、1964年の4thアルバム「Beatles for sale」のオープニング曲、No Replyです。Johnの曲です。地味な曲ながらファンが多く、基本Beach Boys派の山下達郎も大好きな曲だと 言っていたと思います。
歌詞の内容は、「なあ家におるやろ?お前が窓からこっち覗いてんの見えたで!灯り見たんやで? 返事してくれや!」と叫んでいるという、まあストーカーの歌ですねf^^;
ビデオに使う家として、左京区にあります「駒井家住宅」を選びました。ここは昭和初期に、ヴォーリズという著名建築家が建てた洋館です。朝ドラ「マッサン」でエリーの実家としてロケに使われたらしいです。金曜土曜のお昼だけ有料公開しています。ガイドさんが家の中を案内してくれますよ。私は外から無料で写真撮っただけですがf^^; 静かでいいところです。
今回の見どころは、リンゴ爺の16小節連続8分音符キックですかね。8分音符でキックし続けているとは、今回演奏してみて始めて知りました。シンプルな曲でも一癖あるんですよね、Beatlesのアレンジって。あとジョージ爺が新調したギター「エピフォンカジノ」による
カッティングもいい味出てます。
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2016年5月29日
やっとJohn Zが参加できました。曲は、1969年に発売され、Beatlesのラストレコーディングとなったアルバム Abbey Roadのオープニング曲 Come Together です。
歌詞は、まさに末期の曲というか、単語の羅列でほぼ意味不明ですが、Johnがあとの3人を
Disってる内容らしいですね。ダークな雰囲気を出そうということで、京都のナイトドライブ
風景を撮ってみました。Iphoneのタイムラプスを使って市内を走り回って撮ってます。
最初と最後は祇園の八坂神社前です。
Abbey RoadでのRingoのドラムは、タオルミュートといって打面にタオルをかけて余韻を消す
手法がとられています。うちのRingo Zもやってみました。生のタオルミュートドラムを聞いたのは初めてですが、いい音ですね!でもステージ映えはせえへんよなあ、、、。
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2016年5月7日
「John多忙につき3人で演りました」シリーズ第3弾。これもWhite Albumの曲です。
歌詞はまあシンプルな求愛の歌ですので、風景画像は、2月上旬に京都市内をロケハンしてて
富小路三条で見つけたバレンタイン用ディスプレイ、それから京都でお約束の鴨川べりの
カップルの後ろ姿をいただきました。。。次回はいよいようちのJohn Z(ジョン爺)が
登場予定です!でも完成までだいぶ先かな。。。。
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#2.Mother Nature's Son
2016年5月5日
「John多忙につき3人で演りました」シリーズ第2弾。1968年のアルバム"The Beatles"(通称White Album)の中の小曲です。風景画像は、歌のテーマが自然なので、京都市内で自然のイメージあるところどこかな・・・と車でロケハンしてて採用した深泥池の枯れ草原(撮影は2月だった)
と、非常に有名な、嵯峨野の竹林の小径を撮ってきました。
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#1.Let It Be
2016年5月4日
さっそく活動開始したものの、John Zが多忙で。。。。
仕方がないので、残り3人で作れるものをアップすることにしました。Let It Beなら
Johnはほとんど出てこないし、ええやろと。
あとせっかく京都在住なので、京都の風景をバックに使おうと思い立ちました。
Let It Beとくれば Mother Mary ですね。マリア像が見えるところで記憶にあった
高野カトリック教会と河原町カトリック教会のマリア像を使いました。